見積もりするなら坪単価は関係ないかも

ハウスメーカー選びで真っ先に注目するのは金額だという人も多いでしょう。私もそうでした。もし富裕層向けのハウスメーカーや工務店ならそもそも買えません。しかし、ネットで見てみると坪単価に違いはあっても、建築実例を見てみると総額はそう変わらないものもあると学びました。結局は、いかに外構やオプション費を変えるかによって総額はどうにでもなるのかもしれません。もちろんこれは一概には言えないことですが、坪単価だけでなく本体価格と総額も一緒に調べなければいけないなと思いました。一番わかりやすいのは建築実例でした。これで、写真付きならどれくらいの家がどれくらいの価格だったのか一目瞭然となります。本体価格しか記載がないならそれは飛ばしてあくまで総額でいくらだったのかを探した方が早いでしょう。ブログなどで費用を公開している人もいますが、あくまで個人の家のことなので本当に参考程度として見ていくべきだなとも思いました。

マイホームで注文住宅を選んで良かった!

マイホームは家族と生活の拠点として安心して暮らせるようにしたいもので、価格が高いため失敗をしないようにすることを決めました。注文住宅は建売住宅と比べてさまざまな費用がかかりますが、家族構成や人数に合わせて間取りやデザインを決めると愛着を持てることが魅力です。間取りは交通の便が良いと土地の価格が高く、限られたスペースの中でうまく配分しないといけないため厳しくなります。結局は予算の関係で広く取れませんでしたが、家族で話し合って業者の担当者と相談するとアドバイスをしてもらえて安心しました。
マイホームで注文住宅を選んで良かったことは生活の拠点として愛着を持て、以前の建売住宅よりもゆったりできるようになりました。注文住宅は信頼できる業者を探すことが重要で、自社設計であればかかる費用が安くなって便利でした。また、家族の絆を深めることや家づくりの楽しさを味わえるため、価格が高くなってもそれなりに魅力を感じました。

注文住宅を建てる時は要望と目的を伝えよう

注文住宅で家を建てる時には、設計者と話し合いをして自分の理想とする家のイメージを伝えて行きます。その時のコツとして「要望」と「目的」をセットで伝えるというポイントがあります。例えば「リビングに暖炉を作りたい」という要望があるとします。この時に、「寒い冬の時期を楽しく過ごしたい」という目的も同時に伝えましょう。すると設計者がなぜ暖炉が必要なのか意図が分かり、イメージが共有されやすくなります。寒い冬でも、暖炉の前にいれば楽しい気持ちになれるような、癒しの空間を作ろうと思ってもらえるかもしれません。例えばリビングに暖炉を作りたいという要望に、「お金持ちらしく見せたい」という目的がある場合は、お金持ちに見えるような作りの暖炉を設計することになるでしょう。このように同じものを作ったとしても、目的次第でまるで違った出来上がりになります。要望だけ伝えて、イメージとはまるで違うものが出来上がらないように、目的も伝えるようにしてください。